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Cardi B

カーディ・B

元ストリッパーで、InstagramやVineで披露していたセクシーなダンスや、リアリティ番組『Love & Hip Hop: New York』への出演で有名になったニューヨークの若手女性ラッパー。2017年にAtlantic Recordsとのメジャー契約が発表され、メジャー・デビュー・シングル“Bodak Yellow”が全米チャートにおいてチャートイン4週目でトップ30入りするなど勢いを見せている。

1992年、ニューヨーク生まれ。ドミニカ系の父とトリニダード・トバゴ系の母を持ち、本名はベルカリス・アルマンザー(Belcalis Almanzar)。カーディ・BというMC名は、姉妹のニックネームが「ヘネシー」だったkことから自分が(同じ洋酒ブランドの)「バカーディ(バカルディ)」と呼ばれていたことがきっかけだという。

貧困や家庭内暴力などの問題から、ストリートギャングを経てストリッパーとなり、ストリップで稼いだ金で学校へ復学した。大学は辞めてしまうが、豊胸や豊尻などの美容整形をした後、2013年頃からVineやInstagramなどを通じて、過激な露出写真・動画などを投稿。削除措置や炎上などの逆風はありつつもSNSで数十万人にフォローされるなどネットセレブの仲間入りを果たした。これをきっかけに、人気リアリティ番組『Love & Hip Hop: New York』の2015年12月から放送が始まったシーズン6にレギュラー出演。全国的な知名度を得ていく。カーディは次のシーズン7まで出演している。

『Love & Hip Hop: New York』出演の直前となる2015年後半から本格的にラッパーとして活動を始め、2016年3月にミックステープ『Gangsta Bitch Music, Vol. 1』を、翌年1月には続編『Gangsta Bitch Music, Vol. 2』を発表。翌年2月にAtlanticにソロ・アーティストとして契約したことが噂され、後日正式に発表された。同年6月に開催された〈BET Awards〉では早くも最優秀新人と最優秀女性ヒップホップ・アーティストにノミネートを受ける。そして〈BET Awards〉の前週にリリースされたメジャー・デビュー・シングル“Bodak Yellow”は7月上旬に全米チャート85位に初登場した後、2週目に78位、TV出演などの露出を経て3週目には49位へと急上昇し、7月末の4週目には28位へとジャンプアップ。2010年以降、女性ラッパーがゲストなしの単独曲でトップ30入りしたのは、ニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)、ヤング・エムエー(Young M.A)に続いて3人目となった。ストリッパーだった過去に触れつつ、今は踊らなくとも稼げていると自負する“Bodak Yellow”のこの曲名は、コーダック・ブラック(Kodak Black)にインスパイアされたもので、自身の名前がBから始まるので「bodak」、そしてヒスパニック系の自分はブラックではなく「yellow」だということで名付けたものだという。

Lick”で共演したミーゴズ(Migos)のオフセット(Offset)との交際が伝えられている。