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WizKid

ウィズキッド

2016年を代表する大ヒットとなったドレイク(Drake)の“One Dance”にゲスト・アーティスト/共同プロデューサーとして参加したことで知られ、「ナイジェリアのジャスティン・ビーバー」とも呼ばれるナイジェリアの若きスター。

2011年に20歳でデビュー・アルバム『Superstar』をナイジェリアでリリースし、同作が2012年の〈Nigeria Entertainment Awards〉や〈The Headies〉といったナイジェリアのアワードでアルバム・オブ・ザ・イヤー候補となるなど高く評価され、後者ではアーティスト・オブ・ザ・イヤーに輝くなど活躍。2013年に自身のレーベル Starboy Entertainmentを立ち上げ、翌年にはフェミ・クティ(Femi Kuti)から、エイコン(Akon)、ワーレイ(Wale)といったアフリカにルーツを持つアメリカのアーティストたちもゲストに迎えた2作目『Ayo』を発表する。

2012年末に行われたクリス・ブラウン(Chris Brown)のナイジェリア公演にゲスト参加したことをきっかけにUSメインストリームとの交流が増え、2014年に訪米した際には再共演したクリスとスタジオ入りしたほか、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)、タイリース(Tyrese)といったスターたちとのセルフィ写真が反響を起こし、リアーナ(Rihanna)ともコラボレーションをしたことを明かすなど注目が集まっていったが、中でも2015年、『Ayo』収録の“Ojuelegba”に、ドレイクとスケプタ(Skepta)が参加したリミックスが登場したことで脚光を浴びる。これがきっかけとなり、ドレイクが昨年4月にリリースした『Views』に収録された“One Dance”に参加。全米チャートで通算10週1位、全英チャートで15週連続1位となるなど世界的に大ヒットを記録し、ウィズキッドの名を知らしめた。また同年には、交流の続くクリス・ブラウンらをゲストに迎えた新曲“Shabba”を発表する。

2017年3月に、メジャー・レーベルのRCA Records/Sony Music Internationalとの世界契約が発表。7月に、ドレイクを筆頭に、クリス・ブラウントレイ・ソングス(Trey Songz)、タイ・ダラー・サイン(Ty Dolla $ign)、メジャー・レイザー(Major Lazer)、DJマスタード(DJ Mustard)らが参加した、インターナショナル・デビューとなる新作『Sounds From The Other Side』が発売された。