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Becky G

ベッキー・G

2014年に“Shower”が全米チャート最高16位のヒットとなったことで知られる新進メキシコ系アメリカ人女性シンガー。フルネームはレベッカ・ゴメス(Rebecca Gomez)。

1997年、イングルウッド生まれ。11歳でディスカバリー・チャンネルの映画『La estación de la Calle Olvera』に出演するなど幼少期から活動しており、2009年にはG.L.A.M.というガールズ・グループの一員にもなった。グループの一方で、自らYouTubeチャンネルを立ち上げてカバー曲などを発表しているうちにブランディ(Brandy)らの楽曲を手がけたことのあるプロデューサー・デュオ=ザ・ジャム(The Jam)と親交を深め、彼女のカバー制作を手助けするように。そしてジェイ・Z(Jay Z)&カニエ・ウェスト(Kanye West)の“Otis”のカバーが目に留まったことで、ドクター・ルーク(Dr. Luke)率いるKemosabe Records/RCA Recordsとの契約を獲得。2012年、15歳の時に、ウィル・アイ・アム(will.i.am)をフィーチャーした“Problem”を発表した。また同年には、レーベルメイトであるケシャ(Kesha)の大ヒット“Die Young”のリミックスにジューシィ・J(Juicy J)、ウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)らと共に招かれている。

翌年には、ジェニファーロペス(Jennifer Lopez)の“Jenny From The Block”のリメイクとなる“Becky From The Block”を公式なデビュー・シングルとしてリリース。ミュージック・ビデオにジェニファーロペス本人も登場したことも話題になった。同年にはデビューEP『Play It Again』も発表。アルバム発表にはなかなか至らないが、2014年に発表した“Shower”が全米チャート最高16位まで上昇し、自身初のトップ20ヒットを記録。ケイティ・ペリー(Katy Perry)のワールド・ツアーの北米公演の前座を務めるなど活躍の幅を広げる。

ケシャがドクター・ルークに対して起こした契約解除の申し立てや性的虐待などの訴えを受けてか、2016年頃からはドクター・ルークのプロデュースから離れて活動している。