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Sigala

シガラ

ジャクソン5(Jackson 5)の名曲“ABC”を大胆にリメイクしたデビュー曲“Easy Love”で2015年に全英チャート1位を手にした英ノーフォーク出身のダンス系DJ/プロデューサーの新星。本名はブルース・フィールダー(Bruce Fielder)。

1992年生まれ。8歳からピアノを始め、10代の頃はジャズに傾倒していたが、次第にダンス・ミュージックに惹かれていったという。大学卒業後、バンドのメンバーとして音楽活動を始めたが、プロデュースに専念することを決意。2015年に、エラ・エア(Ella Eyre)の“Good Times”をシグマ(Sigma)と共にプロデュースした後、同年10月にMinistry of Soundからデビュー・シングル“Easy Love”を発表。ハル・リットソン(Hal Ritson)がプロデュースし、ヴーラ・マリンガ(Vula Malinga)らが歌ったジャクソン5 “ABC”のカバーをサンプリングしたトロピカル・ハウス系のサウンドのこの曲は、全英チャート初登場71位から次週に1位へ急上昇、いきなりの大ヒットとなった。同年末には、完全オリジナルとなるアッパーなトロピカル・ハウス・チューン“Sweet Lovin’”を発表し、こちらも全英チャート最高3位のヒットとなった。

翌年3月には、マライア・キャリー(Mariah Carey)“Always Be My Baby”のフレーズを引用した“Say You Do”を、ドラムンベース系プロデューサーのDJフレッシュ(DJ Fresh)と共同名義でリリース。こちらも全英チャート最高5位のヒットとなっている。23歳の若さで、デビューからわずか7ヵ月ほどの間に全英トップ5ヒットを放ち、シングル・セールスが200万ダウンロードを突破、ストリーミング再生回数が3億回を超えるという活躍ぶりから、契約金は数百万ドルにものぼるとされるSony/Columbia/Ultra Recordsとのワールドワイド契約を同年5月に締結。デビュー・アルバムの発売が待たれる。