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Meghan Trainor

Meghan Trainor

メーガン・トレイナー

2014年にドゥワップを取り入れたレトロな“All About That Bass”(邦題「オール・アバウト・ザット・ベース~わたしのぽちゃティブ宣言!」)が全米チャートで8週1位となり、翌年のグラミー賞でレコード・オブ・ザ・イヤーとソング・オブ・ザ・イヤー候補となり、最優秀新人賞を授賞したことで知られる、マサチューセッツ州出身の女性シンガー・ソングライター。

1993年生まれ。音楽教師である父親が教会でオルガンも弾いていた影響で、幼少期から教会で歌っていたという。母方のおばは、夫のバートン・トニー(Burton Toney)と共にソカ・ミュージシャンとして活躍するリサ・トニー(Lisa Toney)。12歳の時には、バートン&リサ・トニーや父、弟らと共にアイランド・フュージョン(Island Fusion)というソカ・バンドで活動し、ピアノ、ギター、ボンゴ、歌などを担当していた。後にメーガンは、おばリサ・トニーのソロ曲のプロデュースなども手がけている。2009年には16歳の若さでデビュー・アルバム『Meghan Trainor』を自主リリースし、2011年には2作を発表した一方で、バークリー音楽院大学のサマー・プログラムに参加して学び、またソングライターとしてコンペに参加するなど精力的に音楽活動に乗り出す。2010年にはニュー・オーリンズ・ソングライター・フェスティバルでグランプリを獲得し、ナッシュビルの音楽出版社とソングライター契約を結んだ。

2012年に高校を卒業後、ナッシュビルやニューヨーク、ロサンジェルスなどを旅し、ソングライティングやコーラス仕事などを経ていく中でカントリーやポップなどを吸収。そして2013年にナッシュビルで、ステイシー・オリコ(Stacie Oricco)の2003年ヒット“Stuck”などの作者として知られるケヴィン・カディッシュ(Kevin Kadish)と出会う。意気投合し、メーガンはナッシュビルに拠点を移し、本格的にケヴィン・カディッシュと制作を開始。こうして生まれた“All About That Bass”は、本来は他のアーティストへの提供用だったものの採用されず、自らレコーディングした結果、Epic Records会長のLA・リード(L.A. Reid)の目に留まり、Epicとのメジャー契約を獲得。2014年に発売されると、モデルのように痩せてなくてもいい、大きいほうがクール、というメッセージを含めてバイラル・ヒットとなり、同年9月に全米チャート1位に到達。最終的に、世界セールス1000万ダウンロードを突破する記録的な大ヒットとなった。