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Kevin Ross

Kevin Ross

ケヴィン・ロス

デイヴィッド・フォスター(David Foster)にその才能を認められ、Motown Recordsとフォスターが会長を務めるVerve Recordsの両レーベルと契約したR&Bシンガー・ソングライター/プロデューサー。過去にジョニー・ギル(Johnny Gill)、SWV、トレイ・ソングス(Trey Songz)、ノエル・ゴーディン(Noel Gourdin)の楽曲制作に携わっている。

ワシントンDC出身。父方の影響で幼少期から音楽に親しみ、その影響で自然とひとりで、コーラスの多重録音と鍵盤で曲を作るようになったという。DCのDuke Ellington School of the Artsを卒業後、ボストンのバークリー音楽院に進学し、ソングライティングを専攻。在学中にトロイ・テイラー(Troy Taylor)に出会い、彼の才能にほれ込んだトロイは、卒業後にアトランタに来るよう伝える。2009年に卒業してアトランタへと向かい、トロイ・テイラーやエゼキエル・ルイス(Ezekiel Lewis)らを抱えるThe Bar Music Groupと契約。MotownのA&R部門で副部門長を務めるエゼキエル・ルイスがマネージャーとなる。

ジョニー・ギルにピアノ・バラード“2nd Place”を提供し、2011年発売の『Still Winning』に収録されたのを始め、ノエル・ゴーディンの2011年作『[fresh]: The Definition』で4曲のソングライティングに携わり、翌年はSWVの『I Missed Us』でブライアン・マイケル・コックス(Bryan-Michael Cox)がプロデュースした2曲で作詞作曲、ボーカル・アレンジなどを務めた。2012年頃にMotownと契約し、スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)のカバーとなる“Someday At Christmas”を同年12月にMotownから発表している。

2014年にはトレイ・ソングスの『Trigga』の制作に関わり、“Touchin, Lovin”や“What’s Best For You”のソングライティングを手がける。また同年9月にデビューEP『Dialogue In The Grey』を発表。カニエ・ウェスト(Kanye West)“Say You Will”のリメイクで、T.I.が参加した“Don’t Say You Will”が話題となったほか、Motownのレーベルメイトであるニーヨ(Ne-Yo)もゲスト参加。マックスウェル(Maxwell)やニーヨのツアーの前座も務めた。

2016年12月に、BJ・ザ・シカゴ・キッド(BJ The Chicago Kid)ら参加のEP『Long Song Away』をリリース。ひとりで作詞作曲し、トロイ・テイラー、エゼキエル・ルイスらとプロデュースした表題曲“Long Song Away”は、2016年9月にアダルトR&Bエアプレイ・チャートにチャートインして以来じわじわと人気を呼び、同年11月にチャートイン9週目でトップ10入り、2017年1月末には3位まで上昇した。また、2016年にはトレイ・ソングスのホリデー・ソング“Comin Home”の共同プロデュースも務めている。

現在、デビュー・アルバム『The Awakening』を準備中。デイヴィッド・フォスター、ニーヨらが制作に参加している。