bmr

bmr>ARTIST db>October London

ARTIST db

October London

October London

オクトーバー・ロンドン

2000年代にはサム・ロンドン(Sam London)と名乗っていたソウル・シンガー/ソングライター/プロデューサー。スヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)がバックアップしていることで知られる。本名はジャレッド・サミュエル・アースキン(Jared Samuel Erskine)。

インディアナ州サウスベンド出身。2000年代前半にファースト・ファム(First Fam)というグループで活動後、ソロのシンガー/プロデューサーに転身。サム・ロンドン名義で2013年12月にデビューEP『The Introduction』を発表、翌年にはナイル・ロジャース(Nile Rodgers)らをゲストに迎えた“Move Your Body”がインディ・ソウル・ファンの間で話題になったが、アルバム発売には至らなかった。

しかしその後、共通の知人によりジャジー・フェイ(Jazze Pha)とつながり、自身の曲を送ったところジャジー・フェイに気に入られ、ジャジー・フェイの発案でスヌープ・ドッグにも声をかけ、同様にその才能を気に入ったスヌープは、すぐに彼に連絡し、LAに来るよう言ったという。それが2016年3月のことだった。そしてスヌープのスタジオでわずか4日間で23曲を仕上げ、そこから2016年10月に発売されたデビューEP『Color Blind: Love』が生まれた。

スヌープ・ドッグとジャジー・フェイが共同で立ち上げたというCadillacc Musicと契約し、オクトーバー・ロンドンとして再始動。2016年7月に発売されたスヌープ・ドッグのアルバム『COOLAID』のラストを飾る“Revolution”で正式にお披露目され、同月末には米社会へのメッセージを歌ったオクトーバー・ロンドン名義でのデビュー・シングル“Black In America”を発表、サム・クック(Sam Cooke)らを彷彿とさせるソウル溢れるブルージーな声と曲は大きな反響を呼んだ。同年10月28日に、8曲入りのデビューEP『Color Blind: Love』を発表した。これはオールドスクールをテーマにしており、マーヴィン・ゲイ、テディ・ペンダーグラス、アル・グリーン、アイズリー・ブラザーズなどを意識して作ったとか。