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Zak Abel

ザック・エイベル

卓球のセミプロ選手だったという珍しい経歴でも知られるロンドンの新進シンガー・ソングライター。

1995年生まれ、本名はザック・ジレスニック(Zak Zilesnick)。マーヴィン・ゲイ、アル・グリーン、アレサ・フランクリンなど、70年代を中心としたソウル・ミュージックを聞いて育ち、大きく影響を受けたとしている。9歳の頃に卓球を始め、その後コーチに付いて本格的に練習するようになり、2009年、14歳の時にイングランド大会カダットの部の男子シングルで優勝する。この実力により15歳でフランスはエンヌボンのチームに招かれ、セミプロとして所属するが、当時、ピアノを弾いて自身で作詞作曲し、YouTubeにアップロードするなどすでに音楽に夢中になっていた彼は、4ヶ月でチームを辞め、イギリスに戻って音楽活動に専念するようになる。そして2年後、17歳の時にはAtlantic Records UKと契約した。

2014年には、ウーキー(Wookie)の“Higher”にゲスト参加したのに続き、ゴーゴン・シティ(Gorgon City)の『Sirens』に参加し、彼をフィーチャーした“Unmissable”は全英チャート最高19位のヒットとなった。またザックは、プロデューサーのジョーカー(JOKER)と組み、2014年12月に“These Are The Days”を発表。翌年2月には、ジョーカーとのコラボEP『Joker presents Zak Abel』をリリースした。またこの2015年には、『Joker presents Zak Abel』の半年後となる8月には、ケイトラナダ(KAYTRANADA)や、元ジャミロクワイ(Jamiroquai)のステュアート・ゼンダー(Stuart Zender)も参加した『One Hand On The Future』を発売。10月には“Ten More Days”で参加したアヴィーチー(Avicii)の『Stories』が発売された。

2016年4月には、デビュー・アルバムは『A Love Electric』からのファースト・シングルとして、ステュアート・ゼンダーのプロデュースによる“Everybody Needs Love”を発表。卓球の腕前を見せるミュージック・ビデオも話題になった。『A Love Electric』は2016年秋のリリースを予定するとしていたが、発売延期。2016年11月には、デビュー・アルバムは『Only When We’re Naked』というタイトルとなり、このファースト・シングルとして“Unstable”が発表された。しかし『Only When We’re Naked』は2017年2月3日発売を予定していたもののさらに延期を繰り返し、最終的に2017年10月6日に発売された。『A Love Electric』のタイトル時からアルバムの内容はかなり改められたと見られ、“Everybody Needs Love”はアルバムへの収録を外されているほか、4曲を手がけたとしたステュアート・ゼンダーは『Only When We’re Naked』には全く不参加となっている。