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FKA twigs

FKA twigs

FKAツイッグス

FKAツイッグス(音はトゥイグスが近い)は、個性的なルックスや独特の世界観を持つビジュアル、先鋭的なサウンドやアリーヤ(Aaliyah)らを彷彿とさせるハイトーンの歌声で注目を集めている英女性シンガー。ロンドンを拠点に活動しており、ジ・エックスエックス(The xx)やSBTRKTらを輩出したYoung Turksと契約している。

1988年、イングランドのグロスタシャー出身の女性シンガー。本名はタリーア・バーネット(Tahliah Barnett)で、ジャマイカ系とスペイン系の血が入っている。元々はダンサーとしてキャリアをスタートさせ、ジェシー・J(Jessie J)のデビュー曲“Do It Like A Dude”や、“Price Tag”などでバックダンサーを務めていた。身体をポキポキと音を鳴らす癖から吐いたニックネーム、トゥイグス(twigs)と当初は名乗って活動しており、2012年に自主制作で発表したデビューEP『EP1』の際もトゥイグス名義だったが、同じ名前のアーティストがいたため、“かつてそう知られていた”という意味のformerly known asの略を頭につけ、FKA・トゥイグスと名乗るようになった。つまりFKA・トゥイグスは、「トゥイグスと知られていたアーティスト」という意味である。

2013年8月に“Water Me”のミュージック・ビデオを発表し、その映像と、カニエ・ウェスト(Kanye West)『Yeezus』に関わっていた新鋭プロデューサーのアルカ(Arca)が手がけたサウンドのインパクトで話題となり、翌月リリースされたEP『EP2』がPitchforkで10点中8点を付けられるなど高く評価された。こうした評価を受けて、英BBC放送による期待の新人アーティストを紹介する恒例企画「Sound of」の候補に選出され、また2014年1月には米Billboard誌による「14 Artists to Watch」に選ばれるなど、一躍「注目すべき新人」として名が知られるようになった。2014年8月にデビュー・アルバム『LP1』をリリース予定。